今年も恒例の磯解禁。ウニを獲ってきました。

毎年叔父と行ってましたが、今年からは遂に一人で行くことに。軽トラを借りていつもの磯場に行きました。

ウニを割る場所も叔父宅から自宅へ。家族総出でコツコツ割ります。磯時期の夕方には宇久島の至るご家庭の庭先で見られる光景。

場所によりけりでしたが、まあまあな収穫でした。

それにしても一人で段取りして獲りに行って、家族で割る。。。今までとは手順が違って、逆に新鮮だったことと、何も深く考えずに自然と準備できていることに、普通に島人なったんやなぁ、と感慨に耽ってましたw

何故一人で行くことになったかというと、今月叔母夫婦が島を出ることになり、親戚筋が居なくなったことで独り立ちする必要になったため。

その送別会の際に、「島の人はいつまで経っても大阪の人って思ってるやろ」と叔父から言われたことを思い出しました。確かに生粋の島人からは一線引かれている感覚が今でもあるよ、と答えました。

そうなんよね、それが寂しくある反面、長く住んでいる上で大事な部分だと今では思います。

昔は「お前はヨソもん」という人もいれば「宇久の血があるんやから島んモンや」て言う人もいて、それが都合よく解釈されるのが非常に嫌でした。なんか差別されてる感覚?みたいで。

今はその人の「評価」を自分の中で都合よく利用できている気がします笑

ヨソもんだから、島んモン以上に隣地区への行き来に気を使わなくて良いし

島んモンだから、輪に自然と入っていけるし

ヨソもん+島んモンだから、移住してきた人が気をつけるべきことに気がつける。

だから自分は唯一のハイブリッドと自負しておりますw

そんなことを考えながら、長崎鼻の磯へ入ってました。

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