
島の高齢者施設が閉所される。
島の人は一生懸命署名活動を行い、市長へ嘆願している。
しかし。
施設継続の為の代案を考えている人がどれくらいいるんだろうか。
結局慢性的な赤字だから事業者は撤退を余儀されなくなって、その赤字施設を市に継続してくれって署名活動したところで市からしたら「え、税金で赤字の民間施設を助けろって?」としか受け取らなくない?
聞くところによると、市内のほぼ全ての高齢者施設は赤字かトントンでやりくりしているそうで、宇久だけ特別に助けるとはいかないんだそうな。そらそーでしょ。
問題の根本を解決する議論はないのか。
署名活動に汗をかいて、集まったものを提出して「やることはやった・・・」ていう達成感で終わっていないか。提出した人も署名欄に名前を書いた人も。
このサイクルに島の問題が詰まってる。
とりあえず考える前に行動しよう。
意識高い系の常套句であり、概ね正論ではあると思う。使い所を間違えなければw
行動した結果、行動した人の達成感は達成される。しかし本来の目的が達成されるかは不明。
こういった繰り返しが積み重なって、結局「動いたのに何も起きない」って諦める。←もうすぐココが起きる
そうじゃなくて、根本の議論が必要ですよ。
どうやって運営維持させていくのかをみんなで考えて、それを市に提言するべき。それに伴った署名活動で議員とか巻き込めば議会議題にも挙がるんじゃないでしょうか。
署名活動(お願い)だけして他に何もしないのはムシが良い話であって、そこから掘り下げる作業を考えましょう。
って偉そうに言ってますが、代案(うすーいの)考えてみました。
複合施設にしてリスク&コスト分散とか。
国の高齢者向け補助に限界あるなら、もう片方で何か思案して助成か補助引っ張ってきて、自走出来る収益事業を作るとか。
でも高齢者の方々が入所される傍ら色んな人が出入りするのも懸念されたりはしますわな。
でもそういった前向きな議論、したいですね^^








